大阪レディーバードクラブ 第43回作品展示会 その1
少し報告が遅くなりましたが、去る12月3日、4日に大阪市内で開催された大阪レディーバードクラブさんの作品展示会を見学させていただきました(私が伺ったのは3日です)。飛行機モデラーの間でその名を知らない人はまずいないと言われる老舗クラブだけに、展示された作品はどれも素晴らしいのですが、さすがにすべて紹介するわけにもいかないので、ごく一部の自分好みのものだけを取り上げさせていただきました。
まずはこの2機、WILLIAMS BROS.(ウイリアムブラザーズ)1/72のノースロップ・ガンマの単座機(右)と複座機です。キットには両タイプのキャノピーやエンジンなどのパーツが入っており、選択して製作できるというものです。
単座のこちらはエアレーサー機。ウイングに付くフィレットが特徴的です。
複座機の方は南極大陸飛行にチャレンジした機体です。単座機ともども、キットの凸モールドのパネルラインがスジ彫りで引き直されており、銀塗装もクリーンで見事です。
映画「スイート・スイート・ビレッジ」の一場面を再現したという1/72の情景です。チメラックはエデュアルド製、プラガトラックはレジンキットとのこと。
正直、私はこの映画を全く知りませんでしたが、1985年に初公開されたチェコの映画だそうです。
こちらの大きな情景は、アメリカ空母の飛行甲板の一部とその内部を再現したものです。
写真に撮ると、ご覧のようにまるで本物に見違えそうですが、正真正銘1/72の情景です。

アメリカ機を続けます。大戦初期の名機F4F-4ワイルドキャットで、タミヤの1/48です。作者の方曰く、タミヤの1/48飛行機キットはここから復活し、最新作のF-35Aに繋がっているとのことです。確かに。
さらに古いタミヤ1/48のお馴染みF2A-2バッファローですが、凄腕モデラーの手にかかるとここまで素晴らしい作品に仕上がります。製品の古さを全く感じさせません。
今回の最後もタミヤ1/48で締めくくります。大戦末期からベトナム戦争まで活躍したA-1Hスカイレイダーです。最後のレシプロ機らしく大型で武骨なスタイルが魅力的です。まるで初期のザクがゲルググに進化していったような・・・なんのこっちゃ!
次回に続きます。
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