オートモデラーの集い IN 名古屋 2025 その1
コポルシェの紹介もまだ続きがあるのですが、11月23日に開催された「オートモデラーの集いIN 名古屋」に参加しましたので、今回からしばらく、その報告をさせていただきます。昨年(前回)は自身の体調不良で欠席しましたので2年ぶり、また会場が名古屋港湾会館に変更されてからは初の参加となります。
自身の展示作品は最後にするとして、いつもと同様、私の独断で気になった作品を紹介して行きます。名古屋ということで、まずはTDMC・T会長から。最近の模型製作に関わる興味深いお話を伺いましたが、本当にご多忙のようで、今回は残念ながらアバルト・トランスポーターの進捗はなく、既存作品のみの出展でした。
とは言っても私にとっては、このオオタキ1/24のマセラティ ボーラを拝見するのは初めてで、昭和のキットでも手を加えると、ここまで見事な完成品になるという見本です。
同じくこちらグンゼ1/24のメラクも初見です。元は割と出来の良いキットですが、所詮は昭和時代のもので、ご覧のように仕上げるT会長のスキルにあらためて感服です。余談ですが、上記写真の他の2台、マンタとイソ・グリフォは、私がT会長に初めてお会いし、名古屋オー集に参加させていただくきっかけとなった2018年の関西オー集で拝見したもので、個人的に思い出深い作品です。
この方と出会ったのも2018年の関西オー集で、その後の私の模型製作に影響を与え続けている古自動車模型再生工房のRydellさん。今夏の関西オー集でのお約束、キャプテン・スカーレットの追跡戦闘車を完成されましたが、相変わらず私の想像をはるかに超えた「道路パトロールカー」仕様で登場です。
そんなこと言われんでも分かるわいと怒られそうですが、元のイマイのキットに公団カラーのバリエーションなど存在するわけがなく、ジャンク品の再生を経て生み出された作品です。
ジャンク品の再生と言えば、こちらの2点もRydellさんの手によるもの。上はマルイ1/24のハコスカGT-R、下は童友社(旧ヤマダ)1/24のホンダ1300 99Sで、ともに抜群にカッコいいレース仕様です。どのような来歴のジャンク品かはあえて説明しませんが、並みのモデラーなら絶対に手を出せないような代物がベースです。が、そんなことを全く感じさせない完成度の再生、これこそがRydellさんの真骨頂だと思います。
今回はここまで、次回に続きます。
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