閑話

2023年10月26日 (木)

「女神の悪戯」 とみたゆう子さん アルバム「TIME」より

芸術の秋だからというわけでもないのですが、このところ音楽のことについて思いを巡らせています。といっても、今流行りの音楽ではありません。

きっかけはやはり、今月に入り私らの世代に馴染みのミュージシャンが相次いで亡くなられ、テレビ・ラジオから訃報と合わせて流れてくる、かつての名曲を耳にするからでしょうか。

私自身、振り返ってみると、和洋問わず1980年代の音楽が大好きで、今でもたまに聴いています。曲とともに、当時の甘酸っぱい記憶がいくつも蘇ります。

少し前ですが、NHKの某人気番組(知らなかったら5歳の女の子に叱られるやつ)で、「あの曲が頭から離れない現象は何故起こるのか」というテーマが取り上げられていました。「イヤーワーム」だとか、「メロディーループ」という現象だとの解説がありましたが、そう言われてみれば、この時期、メロディーや歌詞がやたら頭をよぎる曲が私にもいくつかあります。

その一つが今回のブログタイトルにあげた「女神の悪戯」(「女神」は「ミューズ」と読みます)という曲で、とみたゆう子さんが1985年に発表した5枚目のアルバム「TIME」の6曲目、というより当時のLP盤のB面トップを飾る曲です。
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特に後半出だしの 〽 十月の夕暮れは 宵闇早くせまる 消え残る愛だけを そのままにして— のところの歌詞とメロディーが、上述のメロディーループのごとく頭の中でぐるぐる回っていたりするのです。

TIME」には、アルバムタイトルとなった「シベールの日曜日(TIME)」や、後のベスト盤にも収録された「微熱」、ジャズのスタンダードナンバー「As Time Goes By」のカバー「時のたつまま」など名曲揃いですが、ゆう子さんのカッコいい系の曲のひとつである「女神の悪戯」が私にとっては一番です。

初めて聴いたゆう子さんの曲は「オルフェの涙」で、確か深夜のFMラジオからだったと記憶しています。

あれからもう約40年、時の経つのは早いものだとつくづく感じます。

2020年1月16日 (木)

訃報・青山京子さん

元女優の青山京子さんが亡くなられたことを、本日のニュース等で知りました。折しも、先般のブログでお伝えしましたように、スバル360のカタログで青山京子さんのことを存じ上げ、情景でフィギュアを製作した矢先のことで、大変残念に思います。私ごときで恐縮ですが、慎んでご冥福をお祈り申し上げます。
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2018年10月16日 (火)

小林麻美さん 

プラモデル製作の進捗が停滞気味な時などに、全く関係のないような話をたまに書きますが、ご容赦を。

CR-X 1.3の製作記の最終回で、当時大好きだったと紹介した小林麻美さん。ガゼボのカバー曲「雨音はショパンの調べ」のヒットで大ブレイクしたのですが、私はその前から、松田優作さん主演映画「野獣死すべし」を観て、何て綺麗な女性だろうと思ったのが、知ったきっかけでした。その後は、スズキアルト(2代目)をはじめとしたCMでもお馴染みでしたね。
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当時買った「雨音~」の入ったアルバム「CRYPTOGRAPH〜愛の暗号」は今も持っていますが、それを聴く環境にない(要はレコードプレイヤーがない)のが残念です。とはいえ、今はYouTubeという便利なものがありますので、もしまだ、この美しい曲を聴いたことがないという方がいれば、是非検索して聴いてみてください。ちなみに私は「雨音~」も好きですが、その次にシングルで出た「哀しみのスパイ」が一番好きな曲です。
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昨年、突然ファッション誌の表紙を飾り、芸能界にカムバックされたというのをネットで知った時は本当に驚きましたが、相変わらずの美しさには、驚かされると同時に嬉しかったですね。

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